食後は、館山焙煎工房カフェポラリスの「ウガンダ ブルーナイル」を味わった
ブルーナイル3
ブルーナイル1






珈琲豆は、乾燥剤(シリカゲル)を入れた密封容器に袋ごと入れて常温で保存している(冷蔵庫ではない)。
ブルーナイル (2)
ウガンダ ブルーナイル
ブルーナイル (1)
ラッセルホブスのコーヒーグラインダーで10秒挽く(5秒挽いたら混ぜてまた5秒)
ブルーナイル (3)
カップを温めておく
ブルーナイル (4)
お湯を注いで30秒待つ(蒸らす)
ブルーナイル (5)
「の」の字を書くように少しずつお湯を注いで
ブルーナイル (6)
ブルーナイル (7)
清水焼(京都土産)のカップでいただく
ブルーナイル2
ブルーナイルの素敵な香りと味を
ブルーナイル (9)
じっくり楽しむ
ブルーナイル (10)